ハワイでは日本の免許証が使える〜レンタカーを運転する前に知っておいた方がいい10のこと






ハワイでレンタカーを借りて運転することは、日本で車の運転をすることと、表面的にはそれほど変わりませんが、日本の免許証が使えることの意味合いをはじめ、ハワイでの運転に慣れるまでに日本と事情が異なり、戸惑うことを集めてみました。

①ハワイでは日本の免許証が使える

ハワイでは日本の運転免許証だけでもレンタカーを借りて運転することができます。

但し、万が一、違反や事故にあった時のことまで考えると、できれば国際免許証の取得をお勧めします。

「在ホノルル日本国総領事館」のホームページによれば、以下の注意事項が記載されています。

・ハワイ州では、入国後1年以内に限り、有効な日本の自動車運転免許証で自動車を運転す
ることができます。入国後1年以内であることを証明する必要がありますから、パスポー
ト忘れずに携行してください。
・事故や違反で取締りを受けた際、日本の運転免許証を示したにもかかわらず無免許運転と
して処理されることがあります。これらは警察官の誤解と言わざるを得ないのですが、無
免許運転として現場の警察官から呼出状を交付された場合、本人若しくは代理人(弁護士
等)が裁判所に出頭する以外解決する方法がありません。
・そのため、念のため翻訳代わりとして国際運転免許証を携行することを強くお勧めいたし
ます。

慎重を期すなら、国際免許証を取得する方がベターだと言うことだと思います。

尚、国際免許の取得は、住民票がある場所を管轄する各都道府県の「警察署の運転免許課」「運転免許試験場」「運転免許センター」のいずれかに申請して取得します。

↓参考にホームページ「警視庁の国外運転免許証取得手続き」を参照下さい。

www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai01.html

②右側通行

これは当たり前の話ですが、最初は少し戸惑います。
走り始めるとすぐになじみますが、どこかに立ち寄って、走り始める時や左折する時に間違って左車線に入らないように注意が必要です。

③左折可・右折可

多くの交差点で「赤信号でも一旦停止の上、右折可」となっています。
右(左)折専用レーンがある時には赤信号でも右(左)折できます。

但し、「NO RIGHT TURN ON RED」という標識がある時には進むことができませんので要注意です。

④ガソリンスタンドが少ない

ハワイはガソリンスタンドの数が少ないです。
特に市街地から離れた所では、極端に少ないため、ガソリンが半分くらいになった時点で早目の給油をお勧めします。

⑤駐車違反が厳しい

駐車違反に関しては、日本以上に厳しい取締りが行われているように感じます。
駐車違反スペースに駐車することのないように注意が必要です。
もし駐車違反の貼り紙が貼られた場合は、用紙に記載のHP経由でクレジットカードで罰金(約35ドル)を支払うことになります。
但し、駐車違反の当日から数日経過しないと自分の違反がHPに反映されていないので支払うことができません。そのため1週間後くらいに手続きをすればいいと思います。

⑥保険加入

ハワイではケガや病気になると高額の医療費がかかる可能性があるため、海外旅行保険に加入する方が多いと思いますが、自動車保険に関しても必ず任意保険の加入をしておいた方がいいと思います。

⑦スピード制限(マイル表示)

車のスピードメーカーや速度制限の標識はすべてマイル表示になります(1マイル=1.6093m)。
スピード制限は「SPEED LIMIT」で表示され、大体、市内は25マイル(約40km)、フリーウェイは55マイル(88km)です。

⑧夜は真っ暗

ハワイでは都心部と幹線道路、フリーウェイ以外の道路では夜間は非常に暗い道路が多く、標識も少なくなります。
郊外では、街灯がなく、夜間真っ暗な道も多いため、ハワイでの運転になれない方は、夜間は都心部、幹線道路、フリーウェイ以外では運転は控えたほうがいいと思います。

⑨絶対に車内に貴重品は置かない

日本でも車内に貴重品を置かないことは当たり前ですが、ハワイでは、さらに注意が必要
です。レストランやショッピングセンターの駐車場でも絶対に貴重品を置いたままにしな
いようにして下さい。わずかな間でも、すぐに盗難に会う可能性大です。

⑩ホノルル周辺の渋滞

ハワイでも渋滞が深刻な社会問題となっているようですが、ホノルル周辺の道路は特に混雑することが多いです。朝夕の通勤時間は特に渋滞が激しくなりますので、余裕を持った計画を立てることが必要です。