カメハメハ大王像は実は4箇所にある!






ホノルル観光の定番の一つにカメハメハ大王像があります。
まさにハワイの象徴のような存在ですね。
左手に平和を守る槍、右手は空に向けて上げられてハワイの繁栄への祈りを表していますが、訪問者への歓迎の意味にも見えます。
そのカメハメハ大王像は実は4箇所にあるというのをご存知ですか?

ここでは、カメハメハ大王像についてまとめてみました。

【カメハメハ大王とは】

カメハメハ大王は、1795年にハワイ王国を建国した初代国王(在位1795〜1819年)
で、1810年にハワイ諸島を統一しています。正式にはカメハメハ1世と言います
(1758〜1819年)。

カメハメハⅠ世はハワイ島に生まれ、1779年には同島を治めていた叔父のカラニオプウ王に従ってイギリスの冒険家ジェームズ・クックとも会っています。
1782年カラニオプウ王の死後の内戦を経て、1795年にハワイ王国を建国し、1810年にニイハウ島とカウアイ島の征服をもってハワイ諸島全島の統一を成し遂げました。
(ハワイ王国は1795〜1893年1月まで約100年存続しました)

ハワイ諸島統一後は、貿易・外交にも力を入れながら、当時のヨーロッパ人の進出からも
ハワイ王国の独立を守り続け、ハワイ王国の基礎を固めました。

【カメハメハ大王像】

カメハメハ大王の像はハワイに3箇所とワシントンD.Cにあります。

①ホノルル → 最も有名。
②ハワイ島カパアウ → カメハメハ大王の生誕地です。
③ワシントンD.C.
④ハワイ島ヒロ

↓ ホノルルのカメハメハ大王像です。後ろの建物はハワイ州の最高裁判所です。

↓ 2017年8月にヒロに行った時の写真です。ヤシの木をバックに南国ムード満載のカメハメハ大王像でした。


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◎カメハメハ大王像に関するエピソード

カメハメハ大王像は、1880年代にヨーロッパで制作されましたが、完成後、ホノルル
に輸送される途中に船が沈没し、海に消えてしまいました。
そこで急遽、2体目が制作され、ホノルルのイオラニ宮殿前に設置されました。
ところが、その後になって、海に沈んでいた1体目の像が無事発見され、そのまま
ハワイ島カパアウ(カメハメハ大王生誕の地)に設置されました。

3体目はハワイが米国の50番目の州になったことを記念して制作され、ワシントンD.C.
に設置されました。

4体目は1997年にヒロ市街のワイロア・パークに設置されました。

ハワイでは、カメハメハ大王が生まれた6月11日を祝祭日「カメハメハ・デー」として
祝っています。

私は4体のうち、ホノルルとヒロの2体は見たことがありますが、できれば4体制覇して
みたいものです。

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